プライドだけ高い新人への対処法 甘やかさず厳しい態度が大事
まだ入ったばかりで何も出来ないのに、プライドだけが高い新人って対応に困りますよね。
優しく接するだけでは、なかなかその態度を変えることは難しいものです。
が、
プライドが高いだけで何もできない新人ってこの先損をすることが多く、本人のためにも周りのためにも厳しく接していくことが大切になってきます。
以下に詳しく書いていますので、気になる方はご覧ください!
頼られない理由 頼りにされる人との違いは人のために動けるかどうか
人から頼りにされるのと頼りにされないとで、そこにはどんな差があるでしょうか?
「この人にだったら頼みたい」
「あいつにだったら任せて大丈夫だ」
と人に思ってもらえるもらえないで、他人からの評価も大きく変わります。
頼りにされるのも、頼られないのにも理由があるんですね。
そのあたりについて詳しく書いていますので、以下からご覧ください。
仕事で落ち込む人を励ますためには言葉より聞くことと共感が大事
仕事で後輩がなんらかのミス・失敗をしたり、上司に怒られたりして落ち込んでしまうこともありますよね。
落ち込んでいる人をみたら、やっぱり励ましてあげたいと思うものです。
そんなときには元気になるような言葉をかけてあげたいものですが、ほんとに落ち込んでいるときって人の言葉ってそんなに入ってこないんです。
ではどうしたら良いかというと、落ち込んでいる人の話を聞いて共感をすることが大事になってきます。
そのあたりについて詳しく書いてありますので、興味ある方は以下からご覧ください。
年上の後輩への接し方 敬語?ため口なのか?上手く付き合うには?
自分が就職してある程度の期間がたってきたときに、仕事の中途採用などで年上なんだけど後輩にあたる人が入ってくる場合があります。
そんなときに年上なんだから敬語なのか?
後輩なんだからため口でいいのか?
と、悩んでしまう人もいますよね。
以下の記事から敬語なのかため口なのか年上後輩への対応の仕方について詳しく書いていますので、興味がある方はご覧ください。
後輩の指導をするポイントとは?慕われる先輩になるためには
後輩を指導するにあたっては、ポイントというものがいくつかあります。
厳しすぎてもダメになってしまう後輩もいますし、優しすぎても全然成長できない後輩もいます。
後輩といえど結局は人付き合いのため、その距離感が大切になってきます。
自分の経験も踏まえて、後輩を指導するポイントをまとめていますので、興味ある方は以下からご覧ください。
仕事で後輩の指導するときどうすればいい?スムーズに指導する方法
自分が先輩になり、いざ後輩の指導を会社から任されたときに
「あれ?指導ってどうすればいいの?」
と悩んでしまう場合があります。
実際僕はそうでした。
指導の仕方を指導してもらった経験ってない人のほうが多いんじゃないかと思います。
僕のように先輩として、どう後輩を指導していったらいいのか参考にしてもらえればと思い、以下の記事を作りましたのでよければご覧ください。