男友達はいっぱいいて、いつも男同士でばかりつるんでいるという方もいますよね。
男友達の誘いにはいつも呼ばれて楽しくは過ごせてはいるけど、女性の影を全然感じないというタイプの男性もいると思います。
そうなると
男に好かれる男は女性からはモテないのか??
と考えてしまうかもしれません。
※この記事で触れる男に好かれる男というのはあくまで友達としてということでLOVEではなくLIKEのほうです。
この記事ではその辺りについて掘り下げていきます。
結論としては、
中身をちゃんと見る女性からは好かれます!
以下から詳しく触れていくのでぜひご覧ください。
男に好かれる男の特徴
〇友情を大切にしている
〇一緒にいて楽しい
〇裏表がない
〇ポジティブ
友情を大切にしている
まず、男友達に好かれている男性というのは間違いなく
男友達の友情を大切にしていますよね
普段は一緒にバカ話をしているかもしれませんが、いざ友達が困ったときには寄り添い力になってくれようとする優しさがあります。
友情を大切にしている=人とのつながりを大事にしている
ということに繋がってくるので、
もし彼女が出来たりしたら彼女のことも大切にしてくれそうですよね。
友情を大切にしているからこそ好かれますし、そこを魅力に感じる女性もいますよ。
一緒にいて楽しい
男友達から好かれる男性というのは、やっぱり一緒にいて楽しいという特徴があります。
楽しいというのは、いつも笑わせることを言ったり・やってくれるという面白さも、もちろんありますが
よく笑ってくれて場が明るくなるとか、自分の話について理解してくれるとか、一緒にいて心地よいということのほうが大きいです。
自分の笑うポイントが同じだったり、ノリが一緒だったり、考え方が近い人など、一緒にいて心地良いと楽しいと感じますよね?
男友達が一緒にいて楽しいと思える人は、彼女が出来たとしてもやはり楽しくて居心地が良い空気を作れる能力は持っているんです。
男だから居心地良いけど、女性だから居心地悪くなってしまっているというのは、意識するがあまり自分を出せていないだけで本来は楽しい空気を出せるはずです。
裏表がない
男友達に好かれる男性は裏表がない人が多いです。
そりゃあそうで、裏がある友達とか何を考えているかわからない友達だとかとは付き合いづらいですし、楽しくはありませんよね。
裏表がない本来の姿を出せるような人だからこそ、男友達も気を使う事なく付き合えるのです。
自分の素を出して人と付き合えることって、自己肯定感が高く周りにも好かれやすいんですね。
男友達とそんなふうに付き合える人であれば、彼女とだって裏表なく付き合っていけます。
ポジティブ
ポジティブで前向きな考え方をしている人は、男友達からも好かれますよね。
失敗しても前向きに頑張っている人は応援したくなったり、困っていたら手を貸してあげたくなったり、ポジティブな人のそばにいるだけで、自分も明るくなれたり
ポジティブな人は周りを巻き込んで良い影響を与えてくれるので、自然と人が寄ってきます。
そんな人が女性にモテないのか?というと・・・
そんなわけないですよね??
男に好かれる男は中身を見る女性からはモテる
上記に挙げてきたとおり、男友達から好かれる男には当然ながら好かれる要素があるんですね。
そして、
男友達が多いことや、男友達を大切にしている男性を評価する女性も実は多いのです。
男友達を大切にしているってことは、自分は大切にされないんじゃとは思わない?
そう思う人もいるかもしれませんが、それは視野が狭すぎると言わざるを得ないでしょうね・・。
それは逆で、
友達を大切にできるからこそ、彼女も大切にできるんです。
男友達からも好かれるという人とのつながりを大切に出来る男性だからこそ、彼女が出来たとしたら彼女とのつながりのことも大切に考えられるんですね。
そんな要素をわかっている女性には、男友達から好かれる男性はモテていくんです。
男に好かれる男は女性からモテないのか?好印象だしモテるでしょう!「まとめ」
〇友情を大切にしている
〇一緒にいて楽しい
〇裏表がない
〇ポジティブ
男友達に好かれる要素をちゃんと理解している女性からモテます!
ということで、まとめさせてもらいました。
そもそも同性から好かれる人の印象が良いというのは、説明するまでもなく感じるものがありませんか?
友達関係を大事にしている人っていうのは魅力があるもので、魅力があるからこそ同性の友達からも好かれるのです。
(いきすぎると・・彼女より友達といるほうが楽しいのかなと思われる可能性もありますが・・。)
そのあたりをちゃんと見てくれる女性からは魅力がありモテるでしょう。
もし、ここまで読んでくれたあなたが男友達はたくさんいるけど彼女が出来なくて悩んでいるとしたら、魅力は絶対にあるのであとは自信を持ってほしいですね。
この記事が何かの参考になれば幸いです。