ミンティアやフリスクで口臭予防をしてますか？【清潔感の第一歩】

突然ですが、自分から出るニオイって気になりませんか？

自分では自分のニオイって意識しづらいので、なにか相手にとって悪いニオイを出してしまっていないかって気になっちゃいますよね。

体臭・口臭・加齢臭などなど相手を不快に感じさせてしまうニオイの言われ方は様々ありますが、

今回は

口臭

について触れていきたいと思います。

口臭予防は人づきあいに置いて大切な要素のひとつですので、以下から詳しく取り上げていきます。

口臭予防のために考えられる対策は？？

口臭予防のための対策

〇歯磨きをする

〇ブレスケアを飲む

〇モンダミンのような洗口液でうがいをする

〇ミンティアやフリスクのようなタブレットを食べる

というところだと思います。

食事後に歯磨きをするのは虫歯の対策のためだけではなく、口臭予防にもつながっているんですね。

ですが、歯磨きはいつでもどこでも出来るものではないですよね。

いつでもどこでも出来るお手軽な口臭ケアが

ミンティアやフリスクのようなタブレットを食べることなんです。

ミンティアやフリスクならケースが小さいので持ち運びが楽ですし、ちょっとした合い間に口に入れられるので口臭ケアとしては非常に便利です。

そもそもタブレットっていつからあるもの？

ミンティアやフリスクのようなタブレットっていまや当たり前のようにコンビニなどに売っていて多くの人に根付いていますが、いつから売られているものなんでしょうか？

調べてみるとフリスクのほうが早く開発されていて、1986年にできたとのことです。

それをクラシエフーズ株式会社が日本に輸入したことから日本でも人気の商品となっていっています。

ミンティアはフリスクより遅れての販売だったんですね～

ミンティアとフリスクの違いとは？

フリスクとミンティアは通常のタイプは

１ケース50個

と同じ個数です。

値段はミンティアのほうが安く、フリスクのほうが高い設定ですがフリスクのほうが１粒の大きさが気持ち大きくなっています。

フリスクもミンティアも両方買っているんですがフリスクのほうがミントが強くて、食べたときの爽快感があります。

それと比較するとミンティアは刺激はソフトで食べやすいというのがありますし、味の豊富さではミンティアのほうが色々あって上回っていますよね。

ミンティア、フリスクどちらもなくならないということは、それぞれにファンがいて差別化が図れているんですね～

いまは粒が大きくなって、効き目が長持ちの

フリスククリーンブレスやミンティアブリーズなども人気ですよね。

タブレットは売り始めてから毎年売り上げ金額が最高を更新しているそうで口臭ケアに気を配っている人が年々多くなっています。

ミンティアやフリスク食べたからってそんなに口臭ケアになるの？

「食べたからってそんなに変わるの？」

と疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、かなり口臭ケアになります。

フリスク、ミンティアどちらも食べた直後の口のニオイはさわやかで、僕自身他人がタブレットを食べたあとのさわやかな息を感じたことあるのでわかります（笑）

それと、直接さわやかさを感じずとも、ミンティアやフリスクを食べて口臭ケアしているんだなということがわかることでも

「この人ニオイに気を使っていて清潔感あるな」

と思わせることが出来る効果もあるので、オススメです。